はじめまして、企画開発部の井上です。
私事ですが、今年で40歳になります。
自分が40歳になるのかと少し不思議な気持ちが芽生え始めた今日この頃、、、ということで、二度目の厄年に突入します。
そこで、この機会にあらためて「厄年」について、調べてみました。
「厄年の意味と年齢」
厄年とは、人の一生の中でも体力的、家庭環境的、または対社会的にそれぞれ転機を迎える時期でもあり、体調不良や災難といった災厄が起こりやすい時期として忌み慎まれています。
厄年の年齢は、通常「数え年」で数えます。
数え年とは、生まれたときがすでに1歳であり、元日で1つ歳をとる計算をします。
地域によって多少異なるところもありますが、厄年の年齢は、男性が25歳・42歳・61歳、
女性が19歳・33歳・37歳・(61歳)とされ、この年の前後を前厄・後厄と言われています。
この中でも男性42歳と女性33歳を大厄として、特に意識されることが多いようです。
「厄祓い(厄除け)とは」
厄年に当たっては、神さまの御加護により災厄から身を護るため、神社に参詣をして、災厄を祓う厄祓いの儀(厄除け)をうけます。
数え年では新年を迎える正月に新たに年齢を1つ重ねますので、この年齢が変わったときに厄祓いを行うことが多いようです。
地域の特別な風習が無い限りはいつまでに行う必要があるといった決まりがあるわけではありませんので、これに関係なく誕生日など良き日柄を選び、参詣をするようにしましょう。
ただし、可能な場合は1年のうちの出来るだけ早い時期が良いでしょう。
(※神社本庁HP参照)
二度目の厄年は「大厄」ということもあり、自分の中で一つの決め事をしました。
何かと言いますと、、、
「伏見稲荷大社」山頂までのお山めぐりです。
このお山めぐりの道中には、色々な神様が祀られており、眼のご利益があるという「眼力社(がんりきしゃ)」や喉のご利益があるという「おせき社」、無病息災のご利益があるという「薬力社」など、健康にちなんだお社が多くあります。
勝手ながらこれから三年間、「厄年」と付き合うにはうってつけだと思い、月に一度おこなうことにしました。
まずはこの1月。
以前にも何度か登った経験があり、いつもどおり参拝者駐車場が開放される早朝5時から登り始めました。
この時期はまだ日が昇っておらず、静かな暗やみの中を千本鳥居の参道を照らす、まばらな灯を頼りに進んでいきます。
お山めぐりをしていると頭の中がすごく整理されるというか、いま自分に起こっている出来事を客観的に見つめ直すことができると感じます。
今回歩きながら感じたことがあります。
「お山めぐり」は目指すべきゴール(頂上)があり、そこに到達するまでに平坦な道や坂道、まばらな段差の階段を一歩ずつ進んでいきます。
頂上(ゴール)に到達した後は、歩んできた道を下りながら道中でのことを振り返り、スタート地点に戻っていきます。
何か、これって「人生」だなって!
仕事でも普段の生活でも、大小のゴールがあって、到達するまでにはいろんな過程があって、到達した後も振り返って、また次の新しいゴールを目指す。
決められたゴールでも、進んでいく方法は何通りもあるなって。
そんなことを一人で考えながら、岐路に着きました。
皆さんも是非、一度体験してみてはいかがでしょうか。
それでは、何段にもなる階段をこれからも一歩ずつ、家族や仲間と自分の健康を願い、登っていきたいと思います。





