こんにちは。
本社設計課の松本と申します。

弊社のひとつひとつのモデルハウスには設計担当者の強いこだわりが盛り込まれています。

の中には、美しい外観デザインや特徴的な間取りなどの魅力的な目を引く提案以外にも小さなこだわりがたくさん詰まっています。

今回はその一部をご紹介します。

敷島ステラ交野・私部西 16号地 モデルハウス

以前にも当ブログ内でもご紹介しましたモデルハウスです。

設計担当は私ではないのですが、設計者の「こだわり」が読み取れる部分をご紹介します。

まず、玄関扉の納まりです。
玄関ポーチから、その天井の軒天までピッタリにすることで、扉がスッキリとした納まりになっています。
これをするだけでも玄関廻りの印象が変わってきます。

次は扉の高さです。
横並びに扉が来るときは扉の高さを合わせることで統一感のある内観になってきます。

これ以外にも設計者の「こだわり」がたくさん詰まっていますので、
モデルハウスを見る際にこの「こだわり」を見つけてみてください。