住まいお手入れ情報

MAINTENANCE

2013年8月29日

カーテン|住まいのお手入れ・部位別

住まいのお手入れ・部位別

カーテンの購入

カーテンのお見積をされる際に当社の図面をご利用いただけます。図面には下記のようにサッシのサイズが記載されておりますので、そこから大まかな窓サイズがわかります。
但し、実際の窓枠サイズではなくサッシの取付高を記載しているため、実際の窓枠の寸法とは多少違いますので、大まかなお見積にのみご利用ください。カーテンの発注時には必ず現場で採寸を行ってからご発注ください。

窓図面の見方
FL 床の高さ
H1 床から窓下までの高さ
建具W 窓の横幅
H2 窓自体の高さ
形態 窓の形

※窓の形は図面の下段に記載している建具記号の早見表をご参照ください。
 上右図の形態の記号aは、引き違いを表わします。

注:床から天井までの標準の高さは2.425mです。(一部の団地を除く)

下地について

  • ・すべての窓には窓枠の上に、約10cmの幅でカーテンレール取り付け用の下地補強が入っています。カーテンレール取り付け用のビスは3cm以上のものをご使用ください。
  • ・下地より高い位置(下地補強がない場所)にカーテンレールを取り付けたい場合は、柱と柱の間にある間柱(900モジュールの場合、45cm間隔で設置)や、柱に取り付けてください。必ず、事前に柱や間柱の位置確認をしてからカーテンレールを取り付けてください。※柱の位置は図面に記載されています。
  • ・すべての窓には窓枠の横、約8cmの幅(小さい窓は約3cm)で房掛け取り付け用の下地補強が入っています。窓横には金属下地を使用しており堅いため、ビスを打つ時は先にビス穴を開けてから施工してください。電動ドリル等のご使用をおすすめします。
  • ・カーテンレール取り付けの際は、エアコンや扉との干渉にご注意ください。(下記をご参照ください。)

エアコンや扉がカーテンレールに干渉する場合

エアコンとカーテンレール
クローゼットとカーテンレール
  • ・写真のような場合、カーテンレールとエアコン、カーテンレールと扉が当たる可能性がございます。その際は、窓枠内へカーテンを収めたり、厚みや飾りのないシンプルなカーテンレールをお選びいただき、カーテンレールの設置位置を下げたり、エアコンの設置位置を調整することで干渉を回避できます。
  • ・窓枠は奥行が約10cmありますので、レース、ドレープ(厚地)ともに窓枠内へ入れることができます。
  • ・カーテンレールの飾りは取り外しが可能です。(YKKのロール網戸が付いている場合は窓枠の奥行が浅くなり、レール1本程度の取付スペースしか残らない場合もございますのでご注意ください。)
窓枠内へブラインドを収めた場合
シンプルなカーテンレール
先端キャップは取り外し可能

[様々なカーテンスタイルの例]


カーテン

一般的に左右に開くカーテン

シェード

上下に昇降するカーテン

ロールスクリーン

ロール状の布を引上げたり巻上げて昇降

ブリーツスクリーン

1枚のスクリーンを上下に昇降

ブラインド

はねの確度で光の量を調節可能

カフェカーテン

テンションポールを使ったカーテン

カーテン採寸時の注意

  • ・カーテンの丈(長さ)を図る際は、先にカーテンレールを取り付けて、ランナーの管下(フックを引っ掛ける丸い管の下)から採寸してください。
  • ・実際の窓サイズに、上下左右ともに10cm以上を足した(窓を覆い隠す)サイズが目安です。
  • ・掃出し窓で床までのカーテンの場合は、床までの長さから1cmほど引いたサイズが目安です。(レースの場合は床までの長さから1.5~2cmマイナス)

カーテン選びの豆知識

  • ・カーテンの色味は、床・扉・クロス・家具等に合わせると統一感が出ます。
  • ・レースの種類は、お好みと用途に合わせてお選びください。
    ・ボイル…透明感のある薄手のカーテン
    ・ミラー…生地を特殊加工しミラー(鏡)のように光沢を持たせたカーテン
    ・ウェーブロン…昼も夜も透けにくく、採光性とプライバシー保護に優れたカーテン
  • ・カーテンのヒダについて
    カーテンには2倍ヒダ(横幅の2倍の生地を使用)、1.5倍ヒダ(横幅の1.5倍の生地を使用)などがございます。使用する生地のメーターで金額が変わりますので、各部屋ごとにご検討ください。たとえば1階リビングは2倍ヒダ、2階のプライベートスペースは1.5倍ヒダにするなどお部屋の用途に合わせてご検討ください。

    ■2倍ヒダ(2.5倍ヒダ)…3つ山タイプ。ヒダ山が高くきれいなウェーブが出てゴージャスな雰囲気。

    ■1.5倍ヒダ…………… 1つ~2つ山タイプ。価格を抑えたカーテン縫製によく用いられる仕様。ヒダをとるための生地が少ないので、ヒダ数が少なくウェーブも控えめ。
  • ・吹抜け窓や高窓、トップライトへの施工例
    ・サッシの硬質なイメージをカーテンを付けることで優しい雰囲気に。
    ・西日による焼け、まぶしさ、暑さの緩和にも役立ちます。
高窓
トップライト
傾斜窓
吹き抜け窓

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