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城陽産ワインの醸造とワイナリー設⽴を目指す、地元イタリアンレストラン「イル フィーコ」のオーナーシェフ松本氏の活動がついに実を結びました。
弊社が2015年に寄付させていただいたシャルドネ種の苗200本が、8月27日にめでたく初収穫となりました。 当日はワインボトル約50本分(50kg)の収穫を目指して、弊社の社長以下、社員有志も収穫作業に心地よい汗を流しました。収穫された実は醸造され「イルフィーコ」店内で食事と共に提供される予定です。敷島住宅では今後もこの活動を支援し、地域貢献に努めてまいります。
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*当日の模様は城南新報に掲載されました。「城南新報 ON WEB」でもご覧いただけます。