京阪神エリアを中心に、大阪・京都・滋賀まで幅広く事業を展開。新築物件・分譲地をお探しなら敷島住宅へ。

受賞歴

2022

「キッズデザイン賞2022」受賞

2021

「グッドデザイン2021」受賞
「キッズデザイン賞2021」受賞

2020

「グッドデザイン2020」受賞

2019

「グッドデザイン2019」受賞
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞・特別優秀企業賞

2018

「グッドデザイン2018」受賞
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018」優秀賞・特別優秀企業賞

2017

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2017」優秀賞・特別優秀賞・優秀企業賞

2016

第10回「キッズデザイン賞」受賞
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2016」優秀賞・優秀企業賞

2015

「グッドデザイン賞2015」受賞
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015」優秀賞受賞

2014

「グッドデザイン賞2014」受賞
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014」優秀賞受賞

カフェ・エマン

3回目のキッズデザイン賞受賞。敷島住宅は小さな起業家達の自立支援スペース「カフェ・エマン」で、第16回キッズデザイン賞2022を受賞しました。2016年、2021年に続いて3回目、今回で5作品目の受賞です。
カフェ・エマンは同社の滋賀支店内にあるショールームやカフェを併設した複合型イベントスペースで、小さな起業家の夢を支援する場です。 複数イベントの同時開催や、複数イベント同士の交流で刺激や共鳴を生みだし成功へと導きます。
小受賞作品名小さな起業家達の自立支援スペース「カフェ・エマン」
受賞企業・団体名子どもたちを産み育てやすいデザイン部門
部門子どもたちを産み育てやすいデザイン部門
カテゴリーコミュニケーション(D13.ワークライフバランス)

いざわファーム

6回目、4年連続のグッドデザイン賞受賞。大阪・京都・滋賀を中心に住宅事業を展開する当社と、関連会社のいざわファーム株式会社は、発達障がい者のための自立支援活動「農・福・住の連携で生まれた地域の小さな経済循環[いざわファーム]」でグッドデザイン賞を受賞。 敷島住宅としては今回で6回目、4年連続の受賞となります。
受賞対象名発達障がい者のための自立支援活動「農・福・住の連携で生まれた地域の小さな経済循環[いざわファーム]」
事業主体名いざわファーム株式会社、せいかファーム+敷島住宅株式会社
分類産業向け意識改善・マネジメント・取り組み
受賞企業名敷島住宅株式会社(大阪府)、いざわファーム株式会社(京都府)
受賞番号21G181572

とおしど

滋賀県立大学金子尚志研究室と共同で開発された「とおしど」はパッシブデザイン住宅の研究開発の過程で発案されたアイテム。快適な室内環境を作り出す為の風と光の通り道を作る内部建具です。1枚の引戸の中に「閉じる」「開ける」に加え「通す」の第三のモードを持ち、通す量は扉位置で自在にコントロール出来ます。コロナ禍においてはプライバシーを守りながらも充分な換気を促せる感染予防アイテムです。
受賞作品名「とおしど」
受賞企業・団体名敷島住宅株式会社、滋賀県立大学金子尚志研究室
部門子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門
カテゴリープロダクトA19. 建築部材・内装材等

パッシブデザイン住宅近江西・風の通り土間の家

滋賀県立大学環境建築デザイン学科・金子研究室との共同開発。従来のような省エネ基準の地域区分ではなく京阪滋のエリアを7地域に分け、フィールドワークを重ねながら気候・地形・伝統建築・文化の調査と解析を行い、地域ごとの特徴を反映した「パッシブデザイン7地域モデル」を構築しました。パッシブデザイン住宅とは、省エネ設備に過度に頼り過ぎることなく、太陽の光や風といった自然のエネルギーを受け入れ上手に活用することで、住まいの「心地よさ」を実現する住宅のことです。
受賞対象名「パッシブデザイン7地域モデル・近江西、風の通り土間の家」
分類戸建住宅

街区整備暮らしと観光の両立に解決策を

「稲荷凰庵」プロジェクトは、伏見稲荷大社からほど近く、同じ並びの町家6棟全てが空家となっていた街区全体をリノベーションしたものです。京都の伝統的な町並景観を再現し町全体の価値を高めるとともに、高い住宅性能を備えた快適な住空間に生まれ変わりました。6棟が群となり街区を形成しているため、周辺住民との程よい距離感が保て、常駐管理者が置ける経済的ボリュームにより、適切な管理と周辺住民との調整が可能になります。
受賞対象名街区整備 [町家街区再生事業]
分類12-05 街区・地域開発

Key都市型狭小住宅用設計システム

Key(ケイ)は都市の狭小敷地であっても光や風があふれ子供達がのびのび暮らせる空間を提案する設計手法です。モジュール寸法を適所で変化させ、階の概念を無くした多様な立体活用で、隣家とストレスのない安全快適な空間を作り出します。

[Reco.]W ZERO敷島住宅の建て替え・注文住宅

省エネ設備だけに頼らず、建物本体の断熱性能・気密性能を高めるとともに、創エネ機能を搭載したゼロ・エネルギー住宅です。
表彰制度名ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー
受賞名優秀賞(2014~2017)・特別優秀賞(2017)
優秀企業賞(2016・2017)
受賞対象商品「Reco.Wzero(電気)」、「Reco.Wzero(ガス)」
受賞対象地域5・6地域(省エネルギー基準の省エネ地域区分)

[Reco.]NOBLE敷島住宅の建て替え・注文住宅

「高潔で気高く、堂々としている」などの意味を持つReco.NOBLE。想い描いたスタイルをプロと一緒にカタチにする、セミオーダーシステムの住宅です。
表彰制度名ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー
受賞名優秀賞(2018・2019)・特別優秀企業賞(2018・2019)
受賞対象商品「Reco.NOBLE(ガス)」、「Reco.NOBLE(電気)」
「Reco.NOBLE(ガス併用仕様)」、「Reco.NOBLE(電化仕様)」
受賞対象地域5・6地域(省エネルギー基準の省エネ地域区分)

隣居同居でもなく別居でもない、新しい家族の暮らし方

近年、親子・兄弟が隣同士で住む「隣居」という新しい暮らし方が注目され始めています。分譲住宅地を提供する当社ならではのノウハウを生かし、「隣居」という暮らし方を様々な側面からサポートするサービスが、深化していく高齢化社会に寄与する新しいビジネスモデルとして評価されました。

1隣居を活かした融資設定や節税等の付加価値開発

2土地・建物・その他諸費用の隣居特別価格を設定

3友の会会員に新規分譲地の事前告知と優先先行販売

他人組若年大工と高齢大工のマッチングによる技能伝承

熟練大工の大量退職や徒弟制度の衰退による労働力不足や伝統技能消失を防ぐため、当社から若年大工とのマッチングを熟練大工に提案。2人1組で相互補完しながら現場を担当する「他人組」という相互支援システムが、伝統的な技能の伝承を促進し、労働力不足の解消を図るために有効な取組みとして高く評価されました。

1二人作業による費用増を弊社が負担

2若年大工を育てる意識のある大工には支援金を支給

3特に高い技能を持つ者はマイスターとして社員雇用

4マイスターによる技能指導や教育を

断熱工法[NET ZERO住宅断熱工法「SDK1.6」]

Q値1.6という高い断熱性能を達成するには断熱材厚が1.8倍となり、都市部の狭小住宅では実現が困難でした。居住空間確保の為には壁を厚くしたくない。外張断熱では管理通路を失う。壁内には設備が通り、未知のインフラや将来の性能基準に適合させる未来の為の空間も残したい。これらの難題を克服したのがSDK1.6です。2014年グッドデザイン賞では受賞項目名:断熱工法「未来の出来事への余地を残す都市型狭小住宅」としても受賞しています。

住宅分譲地「分譲地 “桜苑”」

「桜苑」は農村集落の周囲にある耕作放棄地を開発する小規模住宅地です。新たに住まう人には緑豊かな環境を、高齢化と過疎の進む農村部には活気ある若年世帯を。新旧住民がつながり融合する、永続可能なコミュニティの創造に寄与する分譲地開発です。

1都市近郊でありながら人口減少に悩む伝統集落周辺の耕作放棄地を選定

2伝統集落との人口バランスを考慮した30戸程度の小規模開発

3建築条件の緩和により店舗併用住宅計画者を誘致

4既存自治会や消防団への併合を推奨し、既存集落との共助関係を形成

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