1960年前後、戦後の住宅ブームにより全国的に地方から都市への移住が増加しました。その当時、高知県の東洋町から守口市へ2,000人以上が移住し、多くは宅建業者として住宅ブームを支えました。その先駆けの一人が弊社会長の川島岩太郎です。弊社社長も小学校2年生までは東洋町で過ごしており、その縁で高知新聞のインタビューを受けました。
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